Diary2020/05/24
今日は僕の生まれ育った地元・群馬県について少し話せればと。
僕は前橋育英高校を卒業するまで群馬県で育ちました。約18年間、過ごしてきた場所なので、自分の人としてのベースはここで作られたのかな。と(笑)
そこから浦和→ドイツ・アウグスブルク→ケルン(レバークーゼン所属だけど住んでいたのはケルン)→ベルリン→トルコ・ブルサ→ドイツ・シュツットガルト→柏→タイ・ブリーラム→バンコク。と、何度も住所を変え住んできました(笑)
ですが、やっぱり地元は地元、特別です。
以前からも何度か発信してきたように、 HOSOGAI FUTSAL PLATZ(フットサル場)を作ったのは地元群馬に少しでも貢献できるかな?と思ったから。
当然、収益をもっと上げるのであれば、地元ではなくもっと都心でやった方が良いというアドバイスも受けましたね(苦笑)
だけど、僕の目的はそこだけではなかったし、地元でもっとボールを蹴ることのできる場所を増やすためにも、とにかくまずは地元でやりたかった!
今は新型コロナウイルスの件でアカデミーはストップしていたり、施設の一部が使えなかったり、オペレーションの方法が変わっていたり、来ていただいているお客さんには我慢をしてもらっているけど、コロナが落ち着いたら、もっと皆さんに楽しんでいただけるような場所になっていければと思っています!!
いつもありがとう!!
今後、群馬の為に、もっとこんなことやったら良いんじゃない?出来るんじゃない?など、何かアドバイスあったら教えて下さいねー(笑)
皆さん意見が聞きたい!!
Hajime Hosogai.