Diary2025/07/16
ザスパ群馬全体について、今は毎日少しずつですが、、、間違いなく前進していると感じています。
組織の形が徐々に変わり、システムも見直し、働く環境(これは決して場所だけを意味しません)も徐々に進化を続けています。
ただ、内部にいても、すぐにはその変化を実感しにくいもので、外部の皆さんにもうまく言葉で伝えたい気持ちがあっても、伝えるのはなかなか難しい‥。。
ベイシアグループの一員となった今、クラブ、会社が目指す未来の方向性は、少しずつですが確実に見えてきています。
とは言え、まだ決まってない部分も多く、改めて社内でしっかり方向性を共有する時間を作っていこうと思っています。
正式にザスパ群馬の代表取締役社長 兼 GMになってから2ヶ月半が経過し、
ぼんやりしていた景色も、今ではかなり明確に見える部分も増えてきました。
表で語られること、裏で起きていることが必ずしも一致しないこの世界。
時には、外部の人も誰かの意思に翻弄されコントロールされていることが見えたり、時に、誰かが見えないところで僕やクラブを陰からこれでもかという程、支えてくれていることが分かったり。
そんな日々の中で、僕はたくさんのことを通じ、学び、刺激を受けています。
そして、壁が立ちはだかったとき、思い通りにいかないとき、イメージと現実のギャップに悲しささえ感じるとき、何度も自分に問いかけます。
「自分がこの立場を引き受けたのはなぜか。」
「どんな覚悟を持って決断したのか。」
だからこそ、僕は日々のトライを続けていきます。
トライの数が多いからこそ、失敗も多いのはもちろんなのですが、
僕は遠慮せず、迷わず、自分の意見は無理してでも周りに言うようにしています。まだまだ未熟だからこそ、学ぶ時間も大切にし、質を量でカバーする努力を自分なりにしています。
さて、Footballの話。
リーグ戦後半がスタートし、あと2試合で一度中断期間に入ります。
プロサッカークラブにとって、現場での結果が最も重要なこと。
ドイツ、トルコ、タイ、そして日本で様々な経験をしてきたからこそ、結果の重みとその難しさの両方を、肌で知り、理解しています。
日本の国旗を背負って戦ってきた試合もそうですが、その雰囲気を実際にロッカーで感じ、ピッチ上で感じ、公式戦481試合を通じてその経験をしてきました。
正直、選手としての数字も、同世代のトップ選手と比べ、自分が残してきた数字はこんなはずじゃなかったと情けなく思わざる得ないのを理解しながらも、だからこそ、この道は今まで以上に、正解にしたいと思っています。まずはしっかりと選手を後押ししたい。
最後に、自分の経営者としてのビジョンも、少しずつですが定まってきているように感じています。
最近では、カインズの高家社長、ベイシアの相木社長の発言はもちろんのこと、その佇まい、雰囲気からも本当に多くのことを学ばせていただいています。
強く、芯のある”ブレない決断”。
そして社員の意欲ある姿勢に触れるたび、自分ももっと成長したい、もっと学びたいと心から思います。
何事もチャレンジ。
今日もまた、一つチャレンジを。
Hajime Hosogai.