Diary2026/04/18
栃木SC相手と1試合を挟んでの2連戦の大切なダービーでも連敗、しかもアウェーでは1-5と大敗してしまいました。
応援していただいている皆さんには、本当に申し訳ない結果。
選手として地元群馬に帰ってきてから、(今は立場は違いますが)自分のサッカー人生の中でも、ここまで勝利を掴むことが出来ないサッカー人生は初めて。こんなサッカー人生があるものか、と感じるほど。
でも、だからこそ、今この時間を必ず乗り越えたいと思っています。
この立場を引き受ける際、様々な選択肢がある中で、様々な意見を受け止めて自分で決断したあの時の意志は、今も何一つ変わっていない。
歴代の先輩社長からの言葉やアドバイスも、実際にこの立場を経験してより理解できることも多くあります。
言っていたのはこのことか。と思わされることもしばしば。
自分がこの立場から逃げることは簡単ですが、今はそのつもりは一切ありません。
この時間が、クラブの、自分の将来に繋がると信じ、今、自分にできることを全力でやっていきたいと思います。
J3で闘っている事実、集客がなかなか伸びていない現状、現場の結果が出ていない出ていないことも、その責任はすべて自分にあります。
このような現状ですが、現場には昨シーズンに連勝を重ねた時のようなエネルギーと充実感、そして、サッカーのベースである、当たり前に絶対になければいけない「闘う姿勢」をもう一度取り戻してほしいと強く思っています。
多くの素晴らしい方々からアドバイスをいただき、今、自分は、より経営にフォーカスし、学び、現場を支えてる立場ですが、その中でもトップダウンになりすぎることなく、現場とより深く関わりの質を上げながら、もう少し深さを持っていきたいと思っています。
ザスパ群馬が本来あるべき姿とは何か、クラブとして常に本質を問われていると意識しながら前進していきたい。
まずは、この現状でやれることをやっていきたいと思います。
Hajime Hosogai.
Diary2026/04/8
先日もお伝えしましたが、
細貝萌オフィシャルウェブサイト
改めて、今回、僕のこれまでの歩みを形にするメモリアルアイテムを作ることになりました。
このデザインをしてくれたのは、デザイナーの松井英樹さんです。
HIDEKI MATSUI Official Website
松井さんとは僕のドイツ時代からの付き合いで、かれこれ長いこと公私ともにとても仲良くさせてもらっています!
イタリアのビッグメゾンで世界を飛び回り、凄腕の経歴の持ち主なのはもちろんのこと、僕にとってはサッカーの枠を超えて何でも話せる頼れる存在でもあります。
僕も日本を飛び出して戦ってきましたが、同じように世界を舞台に走り続けてきた松井さんの姿勢には、いつもとても大きな刺激をもらってきました。


そんな松井さんが、僕のために全3型のデザインを描き下ろしてくれました。
これは単なる記念グッズではなく、僕の歩みを知り尽くしてくれている松井さんだからこそ表現できた、僕の想いが詰まった唯一無二のメッセージが込められています。
1点1点すべてにエディションナンバーが入っている数量限定の商品となります。
世界基準の感性と、僕らのこれまでの絆、そして何より長年僕を信じて背中を押し続けてくれた皆さんの想い。そのすべてが結晶となって形になった、特別な一着。
僕にとっても一生の宝物になる仕上がりです!
特別なものなので数多くを作ることは出来ませんが、ぜひ皆さんも僕と同じ想いに共感してもらえたら嬉しいです!
「細貝萌」個人への出演、講演等のお仕事の依頼がありましたら以下のフォームから御連絡ください。
家族、親子での依頼も大歓迎です!
また、「細貝萌」個人を応援いただける個人スポンサーも募集しております。
細貝萌オフィシャルウェブサイト/Contact
なお、「ザスパ群馬」チームに関するお問い合わせは、直接、ザスパ群馬さんにお願い致します。
Diary2026/04/4
最近、日々の時間の流れがとても早く感じています。
朝、GCCザスパークで一日をスタートし、社内での打ち合わせやパートナーの皆さまとの対話、強化に関する議論や方向性の意思疎通など。
日によっては東京に訪問することも多々あり、気付けば一日があっという間に過ぎていく、そんな毎日。
そんな生活を送っている中で、普段から日本屈指の経営者の方々に時間をいただくその時間では、思考の深さ、発想のスケール、そのすべてが、日々、勉強になっています。
お忙しい時間の中で、時間を共にさせていただけること、その本物に触れながら学べるこの環境は、何よりも自分の財産。
30分でも時間をいただければ、その30分で何を吸収できるか。をいつも気にしているつもり。
一方で、現場では選手、スタッフが日々、トレーニングを積み重ねています。
自分自身は昨年に比べて、今年はやるべきことの質も少し上がり、トレーニングはほぼ観れない状況ではあるのですが、その選手たちの姿も、僕にとっては大きな刺激であり、自分自身の原動力になっています。
選手だったからこそ、外で観ているのとは全く違く、実際選手がどう思っているかは気持ちがよく分かります。
これは実際に選手の経験がないと分からない世界だと思います、、、。
とにかく、今はGMではなく、代表取締役社長だからこそ、現場からしっかり情報を共有してもらいながらも、しっかりと任せる部分は任せ、自分のやるべき部分に時間をかけて、より専念しています。
そうした方が良いとのアドバイスを様々な方々からいただけることも本当に有難い。
時には遠回りに見えることや、無駄だと思われることにも時間を使う。
この部分は昨年同様、質を量(時間)でカバーするしかないと思って取り組んでいます。
応援してくださる方のために、信じてくださる方のために、この仕事をしていきたい。
それと、この度、Jリーグのフットボール委員会の委員に選任いただきました。
【公式】フットボール委員会の委員決定:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
普段参加している実行委員会ももちろんですが、普通では触れることのできない議論に参加し、フットボール面でJリーグを作っていく。
そんな特別な時間に参加できることに、心から感謝しています。
いろいろな立場があって、いろいろな意見があってもいい。自分への批判があっても構わない。
ただ、自分自身が迷うことなく、普段近くにいる人、自分を分かってくれている人との信頼関係は崩さず、常に連携していたい。
自分の「良かれ」が、誰かにとっての迷惑にならないように、相手の立場や努力を理解することを忘れず、進んでいきたいと思います。
普段からポジティブな声を掛けてくれる方々のために、努力していきたいと思います。
今日もまた一歩前進します。
Hajime Hosogai.