Diary2025/12/31

2025年もあとわずか

2025年シーズンが終わり、2025年も終わろうとしています。

まずは、この一年、どんな状況であってもポジティブな声でチームを支えてくださったすべての皆さまに、心から感謝申し上げます。
なかなか勝てない時期があっても、ピッチで闘う選手、スタッフ、そして会社で働く人の背中を押し続けてくださったこと、クラブにとって何よりの力となりました。

本当にありがとうございました。

J2からJ3に降格してスタートした今シーズン、僕自身も新たな道へのステップを踏み出した年でもありました。
この一年、会社、クラブにとって、多くの課題と向き合う一年となったように思います。
今年はチームが当初目標にしていた結果に届かなかったこと、会社、クラブとしての様々な基準や日々の積み重ね、組織のつくり方、実は今当たり前にやっていることが、実際は全く当たり前ではなかったり、見直さなければならないものも多く見えたように思います。当然それと同時に何も変える必要のない部分も多くありました!

特に会社の皆と一緒に働く中で、なかなかうまくいかない時期も各々が日々解決しようと努力する姿を見て、来年は僕自身がもっと働かなくてはならない。と強く思ったことも多くありました。
自分で選んだこの道。今はギリギリまで攻めていきたいと思っています。
実際には何かを改革する時にはその分反発もあり、必ず何かが起きるのも理解しています。でも、変えられる部分は変えなくてはならない。すぐに変えられないものも、時間をかけ変える準備もしてきています。

僕はこの2025年、『覚悟が正解を変える』という言葉と共に、常に自分に『今に生きているか?』と問いかけながら日々の生活を送ってきたつもり。
その分、犠牲にしなくてはいけないものも多かったけれども、、、それでも必要だと判断してトライしてきました。

きっと自分自身がもっともっとやれることが多ければ、今シーズンの現場の結果も、そして会社で働いてくれている人の充実度も、また違う形になっていたいと思います。
社内の全体会議では、何度も何度も社員に『今は結果は出ていないけど、自分たちは現場を信じて今やれることをやりましょう。』と言ってきました。これは、今思えばきっと自分に言い聞かせていたことだったようにも思います。

『社長なんだからお前がどうにかしろ』と、いろいろなところで言われ、なんとかしたいと現場とのMTGを重ね、最終的には6連勝でシーズンを終えることが出来たこと。途中でブレていたら最終的にはこうはなっていなかったと思います。

僕自身この一年で、対人の部分ではたくさんのことを目にし、様々なことを把握することが出来ました。
何を信じ、何をみてどう判断するのか。リスペクトする方向はどこにあるのか。

僕らも5月末にベイシアグループの一員となり、体制も徐々に変わり、間違いなく前進しています。
今チャレンジしている数多くのものが、きっと数年後に少しずつ目に見えてくると思います。
この小さな積み重ねが必ず、このクラブの未来を変えると信じています。

少し長くなってしまいましたが、まずは百年構想リーグでしっかりと成長したい。
26-27シーズンで結果を出すための時間にしたい。百年構想リーグ中に26-27に向けて良い準備をしたい。

当たり前ですが、そんなに簡単にはいかないことも分かっています。
でも、僕は子供の頃からサッカー選手を夢みて時間を過ごしてきた中で、何度も無理だと言われ、それでもサッカー選手になり、なれっこないと言われてきた日本代表選手にもなり、世界で闘ってきたように、また何度否定されても僕はブレることなく、また乗り越えられると自分を信じ、日々、取り組んでいきたいと思っています。

すみません、少し文章が長くなってしまいました。。。

この年末年始は家族との時間も!
数日間連続で一緒にいるということが今年はなかったので‥.
まずはゆっくりと年を越したいと思います!
みなさん、2025年もあとわずか!良いお年をお迎えください!

Hajime Hosogai.

Diary2025/10/2

毎日

ザスパ群馬の代表取締役社長 兼 GMに就任してから、約5ヶ月。

本当に“毎日”のように様々なことが起きています。
こんなにも日々新しい出来事や課題に出合うものなのか‥、と自分自身驚きながら学びを重ねています。

仕事の現場はもちろんですが、会食の場でも、その方々から必ず多くの大きな学びをいただいています。
帰宅後にはそれを振り返り、メモに残すのが自分の日課になっているのですが、まだまだ自分の効率が悪い分、学んだことを時間をかけて、頭の中も一度整理し、自分の成長に繋げたいと思っています。
僕はその積み重ねが、未来の可能性を広げてくれると信じています。

昨日もザスパークにお越しいただいた方から多くのアドバイスを頂き、もっと自分自身のビジョンを明確にしなければ。と痛感しました。
正直、反省ばかりですが、そこからまた挑戦できることが何よりの財産だとも思っています。

振り返れば、サッカー選手を目指し、選手として上を目指した頃も似たような日々だったように思います。

たいした実力もないのに「サッカー選手になりたい」と言えば笑われ、「世界屈指のリーグでプレーしたい」「日の丸を背負って日本代表選手としてプレーしたい」と言えば笑われてきました。
結果としても自分が選手として思い描いた理想とは程遠い現実だったけれど、真剣に自分と向き合ったからこそ、なんとか今の自分があると思っています。

今はサッカー選手とは違う道を歩み始めて、正式には5ヶ月。

選手時代には想像もしていなかったほど、仕事の現場、人との出会いから多くの大きな学びを得ています。
普段メディアにはなかなか発信しないその方々の努力や姿勢に触れることで、「少しでも自分のものにしたい」と強く思っているのが正直な気持ち。

だからこそ今は止まれないし、目にみえる結果も欲しい。欲もある。
一度壊れる寸前までは走り続けたいとも思っているぐらい。

そして今日もまた、新しい学びに出会いたい。

Hajime Hosogai.

Diary2025/09/12

自分を律する

以前、ある方から言われた『自分を律する』という言葉。まさにその通りだと思う。
自分を律することができる人は、不満や他責に流されず、自分の姿勢で周りに影響を与えられる。
そして、不思議なことに、自分を律することで周りの景色すら変わって見えるということ。

周りの景色が少しずつ変わって見えるようになると、頭の中もクリアになり、良い意味で周りに対しての余裕が持てると感じています。
あとはそれを内に秘めるか、それとも表現するかは自分の判断でコントロールしていきたい。

さて、少し現場の話を。

先日の第26節、アウェイFC琉球戦。
沖縄で行われた18時からの試合もとても湿度が高く、WBGT(暑さ指数)も、相変わらず高い中での試合でした。
先制点を取ったにも関わらず、結果、逆転負け。

サッカーの話になってしまうと、また細かい話になってしまうので、ここではそこまで深く触れはしませんが、、、当然課題は山積み。
僕自身、選手時代は、海外でも、日の丸を背負って闘ってきた時も、、技術で勝負するのではなく、常に情熱で闘ってきたつもりだし、サッカーのベースでもある球際や切り替えなどの情熱の部分は、やはり物足りないとも感じています。
そこがあっての戦術であり、目的。

引退してからここまで、、”自分がピッチに居たらどうだったのだろうか。”みたいな考えが出たことは全くなかったけど、ここ最近は、初めて、自分が居たらどんな行動がピッチで、もしくはベンチでできたのか?と思った瞬間もありました。(もちろんこれは戻りたいなどの気持ちは一切なく、ただただ、もし現役の自分がいたら、どんな行動ができ、どんな刺激をチームメイトに与えることができたのだろうか、という話。)

僕は選手の頑張りは近くで見ているし、自分は全力でサポートする。
以前Threadsでも更新しましたが、『If lose my will to support, that’s when everything really fails.』に尽きる。

そんな中、先日の試合後に、ある方からこんなLINEをいただきました。

サッカー面ではなく会社の話ではありますが、
『じっくりやるべきことをやっていきましょう。○○は○○、○○は○○。正しい道を進んでいると思います!』と。

その方は外にいながらも、会社のことも把握し理解しているからこそ、この言葉の重みは段違いでした。的外れなことが一切ない。
そんな自分のことも理解してくださっている方からのこのお言葉は、本当に嬉しいものでした。
その方のお言葉で、自分の頭の中もまた一度整理された気がします。

冒頭にも書きましたが、自分を律する。結局はそこ。
将来に向けて様々なことが動き出している中で思うような結果が出ていない状況ではありますが、これもまた現実。
これを乗り越えるためにも、情熱を失うことなく、決して周りのせいにせず、文句を言わず、まずは自分と向き合いたい。

最後に、、、
パートナー様(スポンサー様)の存在の大きさも日々感じております。

会社にご挨拶で伺ったり、会食の場でじっくりとお話をさせていただくと、普段は見えにくいはずの取り組み、仕事に対する姿勢までも理解してくださることも多く、いつもポジティブな声を掛けていただきます。
ここ数日の訪問でも、今後のザスパ群馬の力になってくださると言っていただける本当に素晴らしい時間でした。
そのような時間は、僕自身も他業界からの学びが多く、本当に素晴らしい刺激をいただいています。勉強することばかり。

まずはその期待に応えることができるよう、日々の仕事に励んでいきます。

そして、今朝はトレーニングDAY。

4時過ぎには軽く汗をかき、シャワーを浴び、ジムに移動。
6時からはパーソナルでトレーニングをし、7時30分からのGCCザスパークの現場ミーティングで1日をスタートさせました。

さて、今日もトライしよう。

Hajime Hosogai.

Diary2025/08/20

日々

8月16日のホームゲームで勝利を納めることが出来ました。さぁ、ここから。

もちろん課題はまだまだ山積みですが、何より選手たちの姿勢は本当に素晴らしかった。
誇らしい気持ちでいっぱいです。

また、試合に出ていない選手たちの姿勢も同じように評価に値すると感じています。
ベンチでの選手の振る舞いはもちろん、翌日の練習試合、さらには普段のトレーニングにおいても、厳しい暑さの中で全員がしっかり取り組んでくれていました。

次節は、8月23日の vs 栃木SC。
ここでまた、必ず一歩前進しなくてはならない。

そして、改めてではありますが、4月末に正式に代表取締役社長兼GMとなり、早くも4ヶ月目に入りました。

「まだ4ヶ月なのか、、、」という感覚もあるのですが、、社長代行兼GMの期間も含めると、もう少し長くこの役割を担っていることになります。
それでも、自分の周りで様々なことが起きるこのスピード感には自分自身も驚いています。

5月末にベイシアグループの一員となり、会社は少しずつ、あるべき姿に近付いてきていると信じ、そう感じています。
ここで働いている皆も全員が努力を重ね前進していると信じています。

僕もこの立場に就き、日常の中で様々な話を聞く機会が増え、様々な場所に出向き、以前よりも見える景色も大きく変わりました。

会社としての課題は依然として山積みではあるのですが、(これは上を目指すと課題は永遠にある。)日々それぞれが努力を重ね、前へ進もうとしてくれていると信じています。

それぞれが自分自身のことだけでなく、会社やクラブの現在、そして、あるべき姿に近付けるために日々、取り組む。
まずは各々が情熱を持って前に進みたい。それらの取組をひとつに束ね、チームとして同じ方向に向かわせるのが自分の仕事だとも思っています。

一方で、「クラブ、チームを良くしていこう」と思って取り組んでいる中でも、世間では人の足を引っ張るような言動を見聞きしたり、目も合わせず挨拶もしないといった対応をされることもあります。

これに関しては、僕の立場上、僕に対してそうした存在があるのは当たり前のことだとも理解しています。
でも、もしこれが社員に向けてもあることなのであれば本当に悲しい。

それでも僕は、何一つブレることなく、進むべき道を歩んでいきます。

これもまた人生の一部。
僕はそんな人生もまた面白い。そう思っているぐらいです(笑)。
結局、人生は一度きり。学びたいと思える人から必死に学び、それをしっかりと自分の力に変えたいと思っています。

あ、前回の投稿でアップしようとした写真も含め、適当に写真も載せますね。
では!!

Hajime Hosogai.